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英語学習の俗説(1)

英語は、ただ聞くだけでしゃべれるようになるか

なりません!

なるはずがない。

なぜか?

あなたが日本語がしゃべれるようになった過程を考えてみてください

個人差が大きいが、だいたい2~3歳で、よほど遅くても5歳ぐらいでしゃべるようになる。

そうです。自然にしゃべるようになる。

しかし、ここからが肝心な点。

A: 生まれた瞬間から、いや、おそらく胎内にいるときから、いったいどれくらいの時間を日本語環境の中で過ごしてしゃべりだすのか?

毎日、8時間日本語に接するとして2年間あまりだと、だいたい6000時間になります。

それに比較して、仮にCD教材を考えてみましょう。CDが数十枚あるとしてもせいぜい数十時間ですよ!

たとえば、50時間英会話のCDを聞くとして. これは教材としては非常に大量になりますが、毎日8時間に換算するとたったの1週間弱

代表的な市販のCD教材などは、初心者でも、延べ時間数にして250時間弱(毎日8時間として1ヶ月)CDをただ聞き流すだけで、英語が喋れるようになるとしています。

さて、赤ちゃんが1週間や1ヶ月でしゃべりだしますか? そんなことはありえない。 

B: さらに、赤ちゃんはただ聞いているだけではない。お母さんをはじめとするいろいろな人に話しかけられ、スキンシップもあり、周囲の喜怒哀楽の雰囲気も体験し、自分もちゃんと反応するという、それこそ生のことばの環境にどっぷり浸っている。

このAやBの実情を考えないで、CDなどの音声を聞くだけで、あるいはただ受け身で映像も見るだけで、「自然に英語が話せるようになる」とか「ある日突然英語が口から飛び出してくる」などのキャッチ・コピーに乗ると、失敗する。

それこそ、自然・当然の成り行きといえます。

ただし、だからといって、よく売れている市販の英会話教材が役に立たないわけではありません。

ただ、聞くだけではほとんど役に立たない。

しかし、市販の有名なCD教材を活用して大いに成果をあげる方法はあります

また、成果を上げている人は、意識的あるいは無意識的に、その方法を実践した人です。

その方法については、また後程、説明するつもりです。
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